CUBIC適性検査 新着コラムNew arrival column

キュービック適性検査を健康診断のように…

社員にこんな症状が見られたら要注意です。
手遅れになる前に早目に手を打ちましょう。

 

 1.表情が暗い。顔色が悪い。笑顔が見られなくなった。

 2.遅刻や欠勤が増えている。

 3.最近、明らかにミスが増えている。仕事の効率が落ちている。

 4.最近、明らかに元気がなくなっている。
   口数が急に減っている。

 5.仕事の量が増えるとすぐに音を上げる。忍耐強さがなくなってきている。

 6.気分の浮き沈みが激しくなっている。気分のムラが激しくなっている。

 7.残業時間が極端に長くなっている。休日出勤が多くなっている。

 8.チームワークを乱すことが多くなってきた。

 9.攻撃的になってきた。暴言を吐くようになってきた。

10.「仕事がきつい」「仕事がつらい」と頻繁に口にするようになってきた。

 


こんな様子が見られたら、どの程度悪い状態なのかキュービック適性検査で調べてみましょう。
もしかしたら、心が病んでいるかもしれません。
会社を辞めようと思っているかもしれません。

 

人の性格はあまり変わりませんが、心の健康状態や仕事に対するやる気は日々変化していきます。
油断せずに、早目に検査していきましょう。

 

健康診断のように、年に1回定期的にキュービック適性検査をするのもおすすめです。
早期発見につながります。早期対処ができるようになります。

あなたの会社の大切な人材を守るためにも、積極的にご利用ください。

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